
「軽井沢らしい家」をつくる3つのポイント
「軽井沢らしい家」と聞いて、多くの人が単なる豪華な別荘ではなく、「森に溶け込む家」「開放感のある大きな窓やインナーテラス」といったものを思い浮かべるのはないでしょうか。
「四季の移ろいを五感で感じられる家」「自然と調和した佇まいをもつ外観」「ナチュラルでラグジュアリーなインテリア」「リラックスできる浴室」などなど、あげればキリがないくらい。
「軽井沢らしさ」をつくっているものを3つのポイントで解説します。
1. 建築デザインと外観
軽井沢の歴史的な背景や景観条例から落ち着いたトーンのデザインが主流です。
軒の深い屋根:軒の深いデザインは全体を印象づけています。また軒を深く出すことで、雨から外壁を守り、夏の日差しも遮ります。
板張りの外壁:周囲の樹木に馴染むよう、杉板やからまつ、ベイスギなどの天然木の外壁が多く見られます。
アクセントに石やタイルをつかう
大開口の窓:周囲の緑をパノラマティックにみせる大きな窓。リビングとインナーテラス、内から外へとつながっていく広がりのあるプランが人気です。
2. 「湿気」と「寒さ」への対策
軽井沢は湿度が高く、冬の寒さが厳しい(マイナス15度近くになることも)エリアです。
基礎を高くする:地面からの湿気を避けるため、建物の基礎を高くするのが伝統的な知恵ですが、一方で高基礎によって床下に風が通ることは防寒対策としてはNG行為です。最近は床下にコンクリートを打設しますので、以前に比べ高基礎でなくても対策ができます。
全館空調や床暖房:近年は全館空調や床暖房など空調設備がよくなり、夏だけでなく一年を通して利用されるかたが増えています。冬の滞在を快適にするため、断熱や気密といった建物性能もちろん、どのような設備を導入するかも大切です。
3. ライフスタイルを楽しむ空間
家の中だけで完結せず、自然を楽しむための「中間領域」も大切にされます。
インナーテラスや外テラス:軽井沢の主役と言ってもよい空間。朝食を食べたり、読書をしたりする「第2のリビング」です。
サウナ:近年のトレンド。森を眺めながら整うプライベートサウナを完備する別荘も増えています。
シアタールームやシミレーションゴルフ:近年のトレンドvol.2。寒い冬を室内でどう過ごすか、冬を楽しむアイテムとして多目的スペースをつくるかたも増えています。
薪ストーブ:冬のアイテムに欠かせないのが薪ストーブ。ゆらめく炎をながめる、至福のひとときです。
「軽井沢らしい家」は「自分らしい家」でもあります。
自分や家族の好きに囲まれた空間で、自然の美しさを感じながら、心地よく過ごす場所。
別荘を建てるかたの多くは「家族が集まる」「家族で楽しむ」を目的とされています。近年はシングルのかたも増え、シングルライフを楽しむツールとしての別荘もありますが、それでも「友人で集まる」といったご希望は多く、「人が集まる場所」それが別荘なのかなと思います。
あてはまるかたはぜひ軽井沢LIFEを楽しんでください。
アトリエ137の考えに共感いただけたら、お気軽にご相談ください!
